三味線十三的砂山
三味線是日本特有的樂器,日本國(guó)曲《櫻花》就是用三味線彈奏的,但今天我們介紹的不是《櫻花》,下面是學(xué)習(xí)啦小編分享的三味線十三的砂山,一起來看看吧。
十三的砂山
砂山十三夜
作詞 作曲 編曲 星吉昭
生きて生れた悲しみを 一つ二つ砂に書いても
寄せては返す波に消え 海はわたしを洗います
こわれた夢(mèng)は消えぬまま 歌が欲しい愛の歌うた
海は聞いてくれるかしら 夕陽(yáng)ながめてホロホロと
あああ ここは十三の砂山 あなたに屆け海の涙
忘れたい日は海を見て 昔の歌を歌いながら
母や父は波の聲に 追いかけては夢(mèng)の中へ
旅に出るヮ葉うのなら ほかのすべて舍ててしまうの
戀でもいい愛でもいい わたし海に誓いましょう
あああ ここは十三の砂山 あなたに屆け海の気持ち
あああ ここは十三の砂山 あなたに屆け海の愿い
那與生俱來的悲傷,即使一個(gè)個(gè)地寫在沙灘上
波浪也會(huì)將之沖刷,讓大海替我洗清
失落的夢(mèng)仍然沒有消失 想唱歌的話便唱那愛的歌謠
大海會(huì)聽見吧 遙望夕陽(yáng)熱淚盈眶
啊啊,這里是十三的砂山 帶給你大海的眼淚
想忘記一切的日子里就去看海 唱起那往昔的歌謠
并隨著浪濤陣陣 追思著父母到夢(mèng)中
倘若真能踏上旅途 我將舍棄其他的一切
留戀也好愛慕也罷 我會(huì)向大海這樣發(fā)誓吧
啊啊,這里是十三的砂山 帶給你大海的心語
啊啊,這里是十三的砂山 帶給你大海的愿望
猜你感興趣:
2.三味線的曲譜