日本人的電話禮儀
日本人的電話禮儀
“電話一詞”是日本人創(chuàng)造的詞,用來意譯英文的Telephone(Phone)。那么日本人的電話禮儀是什么呢?下面是學習啦為大家準備的日本人的電話禮儀,希望可以幫助大家!
日本人的電話禮儀
電話日語常用語
もしもし。喂、喂
もしもし、おはようございます。喂、早上好
もしもし、福州事務(wù)所の董です。
喂、我是福州辦事處的小董
董と申しますが。我姓董……
先ほど林さんからお電話いただいた董です。
我姓董,林先生剛才給我打過電話
山田さんをお願いします。麻煩請接山田先生
內(nèi)線819をお願いします。請轉(zhuǎn)八一九
田中さんはいらっしゃいますか。田中先生在嗎
中山さんはご在宅ですか。這兒是中山先生的家嗎
部長をお話できるでしょうか。請找部長聽電話
部長は今お手すきでしょうか。請問部長現(xiàn)在有空嗎
そちらに飯?zhí)铯丹螭趣盲筏悚敕饯い椁盲筏悚い蓼工?/p>
請問你們那兒是不是有位叫飯?zhí)锏娜?
山田さんは內(nèi)線で何番ですか。
山田先生的內(nèi)線是多少號
山口さんでいらっしゃいますか。山口小姐在嗎
もしもし、東京國際ホテルですか。
喂,請問這里是東京國際大飯店嗎
お仕事中申し訳ありません。
對不起,打攪你工作了
お忙しいところ、申し訳ございません。
百忙之中打攪你,對不起
今、ちょっとよろしいでしょうか?,F(xiàn)在方便嗎
お宅の電話番號は何番ですか。
您家的電話號碼是多少
今、ご都合よろしいでしょうか。
您現(xiàn)在方便接聽電話嗎
急ぎの用があるんですが。
我有急事找您
如果你打電話找人,要先說「もしもし」再是「私は你的名字と申しますが+你要找的人名+をお願いします。」
例:もしもし。私、王と申しますが,田中さんをお願いします。
接電話
日本人接電話時,首先是自報自己公司、自己家或自己的姓名,然后再開始談話。這一點與中國人打電話時的習慣不一樣,要特別注意。
客套話
在得知對方是誰后,一般要進行簡單的寒暄。在公司時接其他公司的人打來的電話時,最常見的客套話就是
いつもお世話になっております/總是承蒙您的關(guān)照
どうも/您好
如果和對方有段時間未聯(lián)系,則要說:ごぶさたしております/好久不見
而在夜晚或清晨打電話時,打電話的人一般都要說句:夜分遅く(朝早く)おそれいります。/抱歉這么晚(早)打電話給您
通話
通電話時,無法以實物,手勢,表情,動作來輔助說明你的話,所以用日語通話時,要注意講得清晰,緩慢。并且,中途要進行停頓,以便對方進行反應(yīng)或紀錄。日本人一般不直接詢問對方說否聽懂了。因此,切忌說「わかりましたか」/明白了嗎?
聽電話
聽電話時,如果你聽明白了對方講的意思,那么就要在對方講話停頓時,回答一聲「はい」,以表示我正在聽您講話,并且聽懂了,請您繼續(xù)往下說。除回答「はい」之外,有時還要重復對方所講的意思,或沒有聽清楚時,要說すみませんが、もう一度おっしゃってください/對不起,請再說一遍。
掛斷電話
結(jié)束通話時,日本人一般不說「さようなら」而說「失禮します」。如果是在晚間,那么還要說一句「お休みなさい」/晩安。而且,說完之后,不要立刻放下電話機,要確認了對方也打算放電話機之后,方可輕輕把電話掛斷。切忌迅速將電話機扣掉。
日本人打電話結(jié)束時,可以說些什么結(jié)束語呢,我們一起來看看
1.感謝話
どうもありがとうございます。
大変助かりました。
2.客氣話
お忙しいところを失禮いたしました。
恐れ入ります。
お邪魔しました。
3.拜托語
どうぞよろしくお愿いします。